もうわたしは我慢しない!見たいアニメを、見たいときに見る方法とは

SVODの利用率、ついに有料放送を上回る!アニメは動画で見る時代です

宇宙戦艦ヤマト アベルト・デスラー総統

みなさん、オルカーー!!

アニメのVOD配信 情報サイト「あにまんど速報」の管理人、さかまた凪(@anime_VOD)よ。

ナギって呼んでね!

ナギ

おもしろいニュースが流れてきました。

定額制の動画配信サービス(以下、SVODとする)の利用率が、有料放送の利用率をついに抜かしたみたいです。 「アニメを動画で見る」は当たり前の時代になりつつある!

SVODの市場

「定額制」では、SVOD(定額制動画配信サービス:Subscription VOD)の利用率上昇がめざましく、今回の調査で昨年比4.1ptアップし18.6%を記録。これまで常に利用率首位を誇っていた有料放送の利用率を超える結果となりました。

引用元:SVOD利用率が年々伸長、ついに有料放送を上回る結果に|GEM Standard

上の引用画像を見てもらえばわかると思うけれど、SVODの利用率はここ数年で急増。圧倒的な右肩上がりになってることがわかります。

このサイトでは、設立から1年ほど一貫して言い続けていますが、これからは「定額制の動画配信サービス」の時代です。

アニメで言うなら、AT-X、アニマックス、キッズステーションなどのBS/CS放送でアニメを見るよりも、dアニメストア、Netflix、Amazonプライムビデオ、huluなどのVOD(配信動画)で見る時代…ってこと。

スポンサーリンク

内訳


画像出典:SVOD利用率が年々伸長、ついに有料放送を上回る結果に|GEM Standard

SVOD利用の内訳を見てみるとまず目につくのが、Amazonプライムビデオがめっちゃ伸びてる点。

Amazonプライムビデオは、Amazonという誰もが使っている通販事業を持っているのが大きいですね。 「課金したらAmazonの送料が無料で、音楽が聴き放題で、動画も見放題で…」などなど、動画以外の価値にも課金して月に400円という圧倒的なコストパフォーマンスの高さ が魅力だと言える。

だんご大家族【会員歴1年】Amazonプライム会員ってなに?って質問に答えます

プライムビデオ自体の魅力があるのも大きいと思います。『Beatless』のような「独占配信」アニメや、「ドキュメンタル」「カリギュラ」といったお笑い番組など、独自コンテンツを投下しており、プライムビデオだけでも月額400円の価値はあるレベル。

Netflixもけっこう伸びてますねー。アニメにも圧倒的な独自コンテンツを持っており、2019年以降も伸びると予想しています。

DAZN(スポーツ)や、dアニメストア(アニメ)など、ジャンルを絞ったサービスも、前年比で大きく利用者数を伸ばしていることがわかる。

「テレビよりもスマホ」の時代

なぜこんなにも、SVODが伸びているのでしょうか? わたしが思うに、動画配信サービス躍進の理由は2つあります。

1つ目は「コンテンツを能動的に選択していける」という点。

SVODのよさは、「見たい動画を、見たいときに、見たい分だけ、見ることができる」という点にある。どのアニメを何話分見るかはユーザーが自由に選べる。めちゃくちゃ「能動的」ですよね。

一方で、テレビだと事前に組まれたプログラムを見るしかできない。いわば「受動的」なんです。ユーザーはチャンネルを主体的に選ぶことはできますが、コンテンツまで主体的に選ぶことはできません。

アニメで言えば『コードギアス反逆のルルーシュ』を見たいと思ったとしましょう。

dアニメストアなら:
  • 「コードギアス」と検索して、再生ボタンを押せばすぐに見ることができる
  • 第1話から最終話まで、自分のペースで見ることができる(例:1日で一気に5話まで見てしまった)
AT-Xなら:
  • 「コードギアス」の放送を待たなければならない
  • 放送のペースに合わせて見る必要がある(例:1週間に1本ずつ)

…そりゃ、差がつきますわって話。

もう1つ。動画配信サービス躍進の理由としては、「スマホで動画を見る」という行為が一般的になってきている、という点を挙げることもできるでしょう。

宇宙戦艦ヤマト アベルト・デスラー総統
© 西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

「スマホを使ってYouTubeで動画を見る」のが当たり前になってきていることからもわかるように、スマホで動画を見るという行為は、少なくともここ日本においてかなり浸透してきています。キャズムの谷を超えましたよね。

「スマホでアニメを見る」はアリでしょ!アニメをもっとカジュアルに楽しもう

…っていうか、最近テレビ見なくね?

わたしは最近、テレビを1週間以上全くつけないこともザラにある。

煽り抜きで、もうテレビよりもスマホの時代、だと思います。有料サービスにおける利用率の逆転は、このことを表している…と読むことができるでしょう。

以上「あにまんど速報」管理人の、さかまた凪でした。またね!

ナギ